優雅な果実味と樽香が調和したシャルドネで食卓に華やかさを添える白ワイン
収穫は早朝に行われ、果実の鮮度を保つために全房圧搾を採用。発酵と熟成にはフレンチオーク樽を使用し、マロラクティック発酵も控えめに行うことで、果実味を損なわずに複雑さと奥行きを加えています。
熟したメロン、スイカズラ、ジューシーなピーチの香りに、柑橘の花やヘーゼルナッツのニュアンスが重なります。口に含むと、フルーツの豊かな風味とほのかなバニラ、オークの深みが広がり、余韻には爽やかな柑橘の印象が長く残ります。酸味と構造のバランスが良く、飲み心地は軽やかでありながら満足感のある一本です。
「KARIA Chardonnay 2023」は、Stag’s Leap Wine Cellarsのクラフトマンシップとナパ・ヴァレーの自然が融合した、優雅さと力強さを兼ね備えたシャルドネ。食卓に華やかさを添え、特別な時間を彩るにふさわしいワインです。
合わせたいお料理は、バターやクリームを使ったパスタやリゾット、グリルサーモンやホタテ貝のソテー。ローストチキンや七面鳥など、香ばしく焼き上げた肉料理にも非常に合います。
Stag’S Leap Wine Cellars(スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ)
2007年にサン・ミッシェル・ワイン・エステーツとマルケージ・アンティノリが共同で所有を開始。2011年には晩餐会でサーブされるなど、アメリカを代表するワイナリーの一つです。“STAG’S LEAP”とは、stag=牡鹿、leap=飛ぶで、ネイティブ・アメリカンがこの地で生活していた時代、狩猟で追い込んだ牡鹿が谷を飛び越え逃れたという逸話に由来しています。エチケットにも描かれている牡鹿は「勇気・雄々しさ・躍動感」の象徴で、ワインのスタイルも表現しています。
グレイスファミリーの一族で、自然の力を応用した病虫害対策においてカリフォルニアで第一人者と言われているカーク・グレイス氏が栽培責任者として、区画毎に畑の管理を行っています。畝間にその土地に最適な草を植えて土壌の改善や益虫を集めたり、キャノピーマネジメント(摘芯や除葉など)により日照を良くしたりして、畑の健全化を図っています。
2013年から、コル・ソラーレのワインメーカーを経験したマーカス・ノタロ氏が醸造責任者に就任。醸造所は重力に沿って醸造過程が進むグラヴィティシステムを採用、発酵時に出るブドウの搾りかすを手作業で取り除くなど、果汁に出来る限りストレスをかけない造りをしています。熟成はフレンチオーク100%使用しています。
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