冷涼なカリフォルニアから届いた、個性豊かなシャルドネ3本セット
ザ・ヒルトは、カリフォルニアのカルトワインとして有名な「スクリーミング・イーグル」のオーナーが所有しているスクリーミング・イーグルの姉妹ワイナリーです。カリフォルニアの冷涼な沿岸地帯、サンタ・リタ・ヒルズAVAの北向き区画で育まれたシャルドネから造られる、緊張感と優雅さを併せ持つ一本です。太平洋から吹き込む冷たい海風が畑に直接届くことで、果実はゆっくりと成熟し、豊かな酸と繊細な香りを備えたブドウが育ちます。
グラスに注ぐと、フレッシュなパイナップルやレモン・カードの香りが立ち上がり、そこに青りんごやびわ、カモミーユティー、ライムの皮、ショウガ、アガベなどの複雑なニュアンスが重なります。口に含むと、牡蠣を思わせるような塩味とミネラル感が広がり、みずみずしい果実味としなやかなテクスチャーが絶妙なバランスを生み出します。
醸造を手がけるのは、土壌への深い造詣を持つ若き才能、マット・ディース。彼の「透明感のあるワイン造り」は、このシャルドネにも表れており、畑の個性がそのままワインに映し出されています。長期熟成にも向いており、時間とともにさらなる深みを増すポテンシャルを秘めています。
冷涼さと構造の強さ、そして温かみと寛大さが共存するこのワインは、土地のエネルギーと造り手の哲学を感じさせる、まさにThe Hiltの精神を体現したシャルドネです。
カリフォルニア州の有名なセントラルコーストの南部に位置するサンタバーバラ郡。1964年に初めてサンタバーバラカウンティにぶどうの樹を植えた、ウリエル・ニールソンの名にちなんだワイナリーです。サンタバーバラで造られる高品なピノ・ノワールとシャルドネを主に生産しています。冷涼なサンタバーバラは世界でも有数の長い生育期を誇るワイン産地。水はけがいい土壌で、太平洋から涼しく乾燥した風が吹きます。エリアの特徴を生かすため、フレンチオークで12ヶ月熟成されます。
深みのある黄色の外観。パイナップル、柑橘類、リンゴ、トロピカルフルーツの香りが口いっぱいに広がり爽やかでリッチな印象です。少しスパイシーな印象があり、バニラのニュアンスも感じます。クリーミーで、しっかりとした骨格、酸味とミネラルのバランスがとても良く、長い余韻が楽しめます。
合わせるお料理としては、クリーミーな料理やバターソテーしたメイン料理がマッチします。バターソテーした鶏肉やシーフード、クリームソースを使ったパスタに黒コショウを効かせるととてもおいしく仕上がります。さっぱりしたお料理ではレモンや、オレンジを使用した魚介のマリネやサーモンなどをお勧めします。
カリフォルニア州北部の冷涼な気候を持つメンドシーノ郡で育まれたシャルドネの魅力を存分に引き出した、洗練された白ワインです。エリザベス・スペンサーのワイン造りは、「力強さとエレガンスの両立」を目指しており、このシャルドネもその哲学を体現する一本となっています。
メンドシーノは、太平洋の影響を受けた涼しい気候と、昼夜の寒暖差が大きいことで知られ、ブドウがゆっくりと成熟する理想的な環境が整っています。その結果、果実味が豊かでありながらも、酸味とのバランスが取れた、フレッシュで複雑な味わいが生まれます。
レモンや青リンゴ、洋梨などの爽やかな果実の香りに、ほのかな白い花やミネラルのニュアンスが加わり、非常にクリーンで洗練された印象を与えます。樽熟成によるバニラやトーストの香りは控えめで、果実本来の風味を引き立てるスタイル。口当たりは滑らかで、酸味が心地よく、余韻にはほんのりとしたナッツのような風味が残ります。
料理とのペアリングも幅広く、グリルした白身魚や鶏肉、クリーム系のパスタ、シーフードリゾットなどと相性抜群。特に、レモンバターソースを使った料理や、ハーブを効かせた前菜とは見事な調和を見せてくれます。
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