冷涼地のブドウを活かし、力強さとエレガンスを両立する高品質な白ワイン
メンドシーノは、太平洋の影響を受けた涼しい気候と、昼夜の寒暖差が大きいことで知られ、ブドウがゆっくりと成熟する理想的な環境が整っています。その結果、果実味が豊かでありながらも、酸味とのバランスが取れた、フレッシュで複雑な味わいが生まれます。
レモンや青リンゴ、洋梨などの爽やかな果実の香りに、ほのかな白い花やミネラルのニュアンスが加わり、非常にクリーンで洗練された印象を与えます。樽熟成によるバニラやトーストの香りは控えめで、果実本来の風味を引き立てるスタイル。口当たりは滑らかで、酸味が心地よく、余韻にはほんのりとしたナッツのような風味が残ります。
料理とのペアリングも幅広く、グリルした白身魚や鶏肉、クリーム系のパスタ、シーフードリゾットなどと相性抜群。特に、レモンバターソースを使った料理や、ハーブを効かせた前菜とは見事な調和を見せてくれます。
Elizabeth Spencer Winery(エリザベス・スペンサー・ワイナリー)
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの中心地、ラザフォードに位置する、洗練された雰囲気と高品質なワインで知られるワイナリーです。歴史ある1872年築のレンガ造りの郵便局を改装したテイスティングルームは、まるで時を超えたような趣があり、訪れる人々を静かで魅惑的な空間へと誘います。
このワイナリーは、創業者エリザベス・プレスラーとスペンサー・グラハムの名前を冠して1998年に設立されました。ふたりは「小規模で高品質、そして人とのつながりを大切にするワイン造り」を理念に掲げ、ナパ・ヴァレーのみならず、ソノマやメンドシーノなど北カリフォルニアの優れた畑からブドウを厳選しています。ワインは「力強さとエレガンスの両立」を目指して造られており、果実味豊かでありながらも過度な重さを感じさせない、バランスの取れたスタイルが特徴です。
ラザフォードの敷地内には、緑に囲まれた静かな中庭が広がっており、予約制のテイスティングでは、ゆったりとした時間の中でワインを味わうことができます。ホスピタリティにも定評があり、「期待を超えるサービス」をモットーに、訪れる人々に心地よい体験を提供しています。
どのワインも、食事との相性が良く、日常の食卓から特別なシーンまで幅広く楽しめる味わいです。
また、ワインクラブでは、限定生産のワインを年間を通じて楽しむことができ、会員限定イベントや特典も用意されています。彼らは、クラシックな造りと現代的な感性が融合した、まさに「伝統と革新のバランス」を体現するワイナリー。ナパ・ヴァレーの魅力をグラスに閉じ込めたような、洗練された味わいと温かみのある空間が、訪れる人々に忘れられないひとときを届けてくれます。
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