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Mumm RSRV Blanc de Noirs 2013
マム・ブラン・ド・ノワール・2013

  • NEW
  • 限定品
販売価格(税込):
16,150
ポイント: 807 Pt

生産地方/シャンパーニュ
サイズ/750ml
品種/ピノ・ノワール
味わい/白泡、辛口

※ギフトボックス対象外となります。

「Only the Best~最高のシャンパーニュだけを~」を追求する老舗メゾンが作るブラン・ド・ノワール。

1827年、シャンパーニュ地方の中心地ランス創業された名門シャンパンワイナリー。オートレースF1のシャンパンファイトでもお馴染みのワイナリーです。そのマム社が手掛けるシリーズの中でも最上級のシリーズとされているのが、最高の出来に仕上がったワインにのみ表示する認識コードでもある「RSRV」シリーズです。

この「ブラン・ド・ノワール」はマム社が昔より所有するヴェルズネーという畑から収穫される上質なピノ・ノワール種のみで造られ、さらに6年の熟成期間を経て販売される逸品です。果実味があり、どこかタンニン(渋み)も感じられ、パワフルで飲み応えあるシャンパンです。

外観はきらめく黄金色。黄色い果実のアロマとトーストしたブリオッシュの香りが特徴。マーマレードや蜂蜜のニュアンスもあります。美しく力強いフィニッシュが長く続き、非常に調和のとれた上品で優美なシャンパーニュです。

ワインの熟成感と品質を保つために、ネックが細い独特のボトル形状となっています。

メゾン・マム

1827年からシャンパーニュ地方で製造

ワイン造りの歴史において有名なメゾン マムの物語は、1827年に始まりました。男爵と騎士の家系を持つマム家の始まりは12世紀にまで遡ります。1761年にはすでに、ドイツのケルンにて、オーナーであったピーター・アーノルド・マムの名前を社名とする「P.A.マム」としてワインの製造・販売を手がけており、ライン川流域に所有する広大な畑で収穫されるブドウを使ってワイン造りを行っていました。

19世紀の初頭、ピーター・アーノルド・マムの3人の息子たち、ゴットリーブ、ジェイコブス、フィリップは、フランスのシャンパーニュ地方で生産されていた高品質の発泡性ワインの将来性に注目しました。当時のドイツとフランスは友好関係にあったことから、3人は、シャンパーニュ地方に新しく支社を設立したいと強く決意し、G.ハウザーを長とするオフィスをランスに設立しました。

1827年の創業当初より、常にパートナー企業に対しても高い品質を要求してきたメゾン マムの姿勢は現在にまで受け継がれています。この精神は、ジョルジュ・エルマン・マムがモットーにしていた「Only the Best~最高のシャンパーニュだけを~」を追求する姿勢にも反映されています。

メゾン創業者のフォン・マム家は、ドイツで最も古い貴族のひとつで、その起源は中世に遡ります。ワイン造りに携わるようになったのは18世紀で、その歴史は1761年、ピーター・アーノルド・マムがケルンにワインの製造・販売会社を立ち上げたことに端を発しています。彼の情熱を引き継いだ3人の息子たち、ゴットリーブ、ジェイコブス、フィリップは、発展途上にあったフランスのシャンパーニュ産業を牽引する先駆者として活躍しました。彼らは、国境を越えてランスに拠点を構え、1827年に正式にシャンパーニュ メゾンを創業しました。

1852年、3人の息子たちの息子のひとり、ジョルジュ・エルマン・マムが会社を引き継いだのを機に、社名は「G.H.MUMM et Cie」に変更されました。メゾン マムのブドウ畑を整備していく中で、ジョルジュ・エルマン・マムは、品質を追求する姿勢を重視し、メゾンの基礎を築きあげました。先進的な意識で社会の発展に貢献したいと考え、報奨金制度の他、加齢や障害によって働けなくなった労働者を金銭的に援助するための失業手当制度も設立しました。

ジョルジュ・エルマン・マムは、メゾンの創成期を支えた先祖たちの冒険心に触発され、シャンパーニュ造りを広めるため、ヨーロッパをはじめ、オーストラリアやニュージーランドなど世界中を精力的に訪れました。その結果、20世紀を迎える頃には、アメリカ、ロシア、カナダをはじめ、ブラジルやペルーなどに約20社の子会社が設立されるまでに成長していました。ジョルジュ・エルマン・マムが造り上げた最も偉大なシャンパーニュ「コルドン ルージュ」は、1875年に発売されて以来、

メゾン マムの品質を象徴するシャンパーニュとして現代まで引き継がれています。また、マム家は新しいアイディアに寛容でチャレンジし続ける一族としても知られており、ワイン造りに限らずあらゆる分野において活躍する人材を輩出しています。例えば、ワルター・フォン・マムは、ルイ・ブレリオと一緒に単葉機2機の初のテスト飛行を行ったパイロットであり、1932年の冬季オリンピックでは4人乗りボブスレーで優勝した選手としても有名です。

「Only the Best~最高のシャンパーニュだけを~」 というジョルジュ・エルマン・マムのモットーには、偉大なシェフたちも共感を覚えることでしょう。こうした姿勢は、メゾン マムのシャンパーニュとオートキュイジーヌ(フランスの伝統的な高級料理)の間の密接な関係を裏付けるものです。

こうした関係に長い歴史があることは、メゾンが19世紀、一流レストランやホテルのためにボトルをカスタマイズしていたという事実からも明らかです。メゾン マムのシャンパーニュは当時から、社交界の大物たちの意見や、上流社会のパーティで出されるメニューを紹介する刊行物に取り上げられていました。またメゾン マムは、当時の著名なシェフたちの団体とも密接な関係を築いていました。

メゾンの遺産の重要性を認識し、メゾン マムは2009年から、シャンパーニュとオートキュイジーヌを結び付ける美食のイベント「伝説のメニュー(Menus de Légende)」 を毎年開催しています。2011年には、ジャン=ピエール・ヴィガート、ポール・ボキューズ、ミシェル・サランといったミシュランの星付きシェフたちを招待し、フランソワ・ヴァーテル、アントナン・カレーム、オーギュスト・エスコフィエ、フェルナン・ポワンといったかつての巨匠4人の料理を再解釈しました。かつての巨匠たちの料理が、現代を代表するシェフたちの手で生まれ変わり、メゾン マムのシャンパーニュとの最高のマリアージュが実現したのです。

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