樹齢約60年の古木から造るリースリング
この「Dirstelberg」は、樹齢約60年の古木から造られるリースリング。畑は南東向きの約1haの区画で、アルザスでも特徴的なピンク色の砂岩(グレ・ローズ)土壌に植えられています。この土壌はワインにしなやかなミネラル感と立体的な味わいをもたらし、果実味と酸のバランスに優れたスタイルを生み出します。
グラスからは洋梨や白桃、柑橘、白い花を思わせる華やかな香りが立ち上がり、ほのかにトロピカルフルーツのニュアンスも感じられます。口当たりはフレッシュで生き生きとした酸を軸に、果実の厚みとミネラルが調和。わずかな残糖が全体の味わいを柔らかくまとめ、爽やかさと奥行きを両立したエレガントな仕上がりです。
醸造はステンレスタンクで細かな澱とともに約6か月熟成させ、ブドウ本来の純粋なアロマとテロワールの個性を引き出しています。透明感のある果実味と長い余韻を持ち、アルザスらしい緊張感と繊細さを楽しめる一本です。
魚介料理や白身魚のグリル、鶏肉料理、山羊チーズなどと好相性。和食では寿司や柚子を使った料理、天ぷらなどともよく合います。若いうちのフレッシュな魅力はもちろん、数年の熟成によってさらに複雑さを増すポテンシャルも備えたリースリングです。
アガット ビュルサン
ぶどう畑の殆どはウェスタルテン村の特級畑‟ツィンコフレ”に所在しており、石灰岩と砂岩の土壌から形成されています。また、2020年にはBioの認証も得ています。ワイン全体のイメージはピュアでエレガントという表現がふさわしく、多くのワインファンに心惹かれる様なワインを作り続けています。
彼女たちのワインは、ソムリエやワインファンの中ではとてもよく知られていますが、生産量が多くない事からあまり市場で出回ることは少ないです。フランス国内でも一度売り場に並ぶとあっという間に売り切れてしまうほどです。ワイン評価誌でも高評価を獲得する等、とても優れた作り手です。
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