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Beaune 1er Cru Les Epenottes 2018 Claudie Jobard
ボーヌ ・1級畑・レ・ゼプノット・2018・クローディ・ジョバール

販売価格(税込):
8,300
ポイント: 415 Pt

生産地方/ブルゴーニュ
サイズ/750ml
主な品種/ピノ・ノワール
味わい/ミディアムボディ

新鋭の女性オーナー醸造家が手掛けるブルゴーニュ1級格付け赤ワイン

ブルゴーニュの南、コート・シャロネーズを拠点とする新鋭の女性オーナー醸造家によるワインです。ボーヌはブルゴーニュの赤ワインの中でも渋み、果実味、酸味様々な味わいが均等に表現される「バランスの良いワイン」を生み出す産地であります。この1級畑「レゼプノット」はお隣のポマール村に隣接している影響もあり、ポマールの華やかさの要素も含んだ大変クオリティの高いワインです。

(2023年8月ブラッスリーワイン会でご提供しました)

ブルゴーニュにおいて最も注目される女性醸造家

ひらまつオンラインで不動の人気を誇る作り手クローディ・ジョバール。8代続くブドウの育苗家の家系に生まれ、父は育苗家、母は大手ネゴシアンであるドルーアンの醸造家であり、幼少時から常にブドウ畑とワイン醸造を見て育ちました。ディジョン大学にて国家醸造士のディプロマを取得後、父ロジェ・ジョバールが所有していたブドウ畑を譲り受け、2002年からワイン造りを始めました。所有する畑は当初はリュリーだけでしたが、祖父からポマール、ボーヌの畑を継承し、現在はムルソーを含め、コート・ド・ボーヌとシャロネーズに畑を所有しています。また、その傍らで2005年よりボーヌを代表するネゴシアン・エルヴールであるルモワスネの醸造責任者に就任しており、現在最も活躍する女性醸造家の一人として注目されています。
ボーヌ ・1級畑・レ・ゼプノット・2018・クローディ・ジョバール

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