北ローヌ地区の名手ヴェルネイ家が造るコート・ロティの名品。
北ローヌ地区の名手ヴェルネイ家が造るコート・ロティの名品。起伏した畑が連なる『コート・ブロンド』は機械の使用が不可能なほどの立地、作業は必然的に人の手によって行われますが、その事により、丁寧で細かい選定を行ない、結果としてクオリティの高いワイン作りを行っております。主要品種である黒ぶどうのシラー種に加え、少量の白ぶどうヴィオニエ種がブレンドする事で、シラー種が持つ豊かな果実味に、ヴィオニエ種のフローラルなアクセントやミネラル感が加わり、ワインの味わいをより豊かにしております。2010年は芳醇な果実の風味が楽しめ、今からの長い熟成も可能です。
コンドリュー復興の立役者
その後1953年に息子のジョルジュ氏がドメーヌを設立、ヴェルネイ家のワイン造りは大きく発展しました。
1940年代からジョルジュ・ヴェルネイ氏は、コンドリュー生産者組合の会長を永年勤め、ほとんど消えかかっていたアペラシオンの復興に心血を注ぎました。彼の造るワインは高い評価を受け、コンドリューというアペラシオンは世界的に認知されるようになりました。彼こそがコンドリューの牽引役であり、彼なくして今日のコンドリューは無かったと言っても過言ではなく、「コンドリューの父」と評されています。
娘へと引き継がれる情熱
畑はローヌ、ヴィオニエのモンラッシェと評されるシャトー・グリエの隣にあり、現在では16ヘクタールにまで広がりましたが、スタイルは常に変わらず、類まれなるテロワールを表現しながら、フィネス、エレガンス、ハーモニーを備えたワインを生み出しています。
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