マッセリア・デル・フェウドの自信作
160年の歴史を誇る名門「マッセリア・デル・フェウド」から、彼らの自信作が届きました。シチリアを代表する地ブドウ「ネロ・ダーヴォラ」の魅力を、スタンダードクラスとは思えないクオリティで表現しています。9月中旬、太陽の恵みをたっぷりと蓄えたブドウを収穫。そこからが彼らの真骨頂です。
畑に自生する「天然酵母」の力を借りて、14日間じっくりと対話するように発酵を進めていきます。自然の力を信じる彼らだからこそ引き出せる、大地のエネルギーがこの一本に凝縮されています。カシスやチェリーの鮮やかな果実の香りに重なるのは、なめし皮やカカオを思わせる、ちょっぴり大人で複雑なニュアンス。一口飲めば、弾けるようなフレッシュさと、絹のように滑らかな渋み(タンニン)が心地よく喉を通り抜けます。
シチリアの広大な大地と、家族の愛情が詰まった、心ほどける赤ワインです。
160年の歴史を誇る名門、マッセリア・デル・フェウド
イタリア・シチリア島の中心部。1860年から4代にわたり、この地で農業を営んできた名門が「マッセリア・デル・フェウド」です。現在は、情熱あふれる兄のフランチェスコと妹のカロリーナが、先祖から受け継いだ大切な土地を守っています。
彼らの農園は、まるで「地中海の楽園」。広大な敷地にはブドウだけでなく、オリーブやピーチ、アプリコットの木々が生き生きと育ち、豊かな生態系が保たれています。
現当主の代からは、すべての畑を完全な「オーガニック栽培」へとシフト。自然の力を信じ、野生の酵母を使ってワインを醸すなど、環境に負担をかけない、ありのままのワイン造りを追求しています。
そのこだわりは、EUのオーガニック認証(ユーロリーフ)を取得していることからも証明されています。トスカーナの天才醸造家エミリアーノ氏を迎え、伝統と最新の技術が融合して生まれるワインは、シチリアの太陽をたっぷり浴びたような、力強くもピュアな味わいです。
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