イタリア・ロンバルディア州の高品質なスパークリングワイン

テヌータ・モンテデルマ
ベラルディ家は代々ワイン造りに携わってきた家族で、1980年に長男のアルマンドが「テヌータ モンテデルマ」を設立しました。現在は息子のピエロが中心となり、質の高いフランチャコルタを手掛けています。
彼らのブドウ畑はパッシラーノに広がり、北側には石灰質主体の冷涼な畑、中央にはモレーンや粘土質の畑があり、合計5ヘクタールを所有。異なる性質の畑を活かすことで、フランチャコルタ特有の冷涼感、柔らかさ、ボリューム感、そしてミネラル感をバランスよく表現したワインを生み出しています。また、栽培には有機農法を取り入れ、世代を超えて受け継がれてきた知識と経験を活かしながら、豊かな土壌のポテンシャルを最大限に引き出すワイン造りを行っています。
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