ピエモンテを代表する地ブドウ「バルベーラ」の魅力を最大限に生かした赤ワイン
ピエモンテを代表する地ブドウ「バルベーラ」の魅力を、名匠ルチアーノの手によって最大限に引き出した、贅沢なフルボディの赤ワインです。
バローロの名門が手掛けるだけあって、その造りは非常に丁寧。ステンレスタンクで約1ヶ月かけてじっくりと発酵させた後、500リットルのオーク樽で12ヶ月、さらに瓶内で9ヶ月もの熟成期間を経てから、ようやく私たちの手元へと届けられます。グラスに注ぐと、生き生きとしたフレッシュなアロマが溢れ出し、期待感を高めてくれます。一口含めば、完熟した果実味とオーク樽由来の柔らかなヴァニラの香りが溶け合い、驚くほど複雑で滑らかな口当たりが広がります。
しっかりとしたコクがありながらも、全体の調和がとれたエレガントな仕上がり。巨匠が描く「バルベーラの理想形」とも言える、満足感たっぷりの一杯をぜひお楽しみください。
ルチアーノ・サンドローネ
名門ネゴシアンで長年醸造に携わったルチアーノ氏が、バローロの聖地「カンヌビ」に自らの畑を手に入れたのは1978年のこと。初めて自らの手で醸したワインの素晴らしさに突き動かされるように、彼は一歩ずつ、理想のワイン造りへと歩みを進めてきました。
現在、バローロの麓に構える近代的な醸造所では、バローロ、ランガ、ロエロといった銘醸地に点在する最高の区画を管理しています。サンドローネのワイン造りの根幹にあるのは、それぞれの畑が持つ「固有の土壌」や「その場所だけの気候(ミクロクリマ)」、そして「ブドウに宿る天然酵母」への深い敬意です。
「畑を深く理解し、日々細やかな注意を払うこと。それが、土地の個性をワインに映し出す唯一の道である」
そんな彼の哲学が息づくワインは、個々の区画のキャラクターを鮮やかに表現しています。世界中の愛好家を魅了してやまない、緻密で生命力にあふれたエレガンスをぜひご体感ください。
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