ビオワインの先駆者ロッシュ・ヌーヴの飲み頃を迎えた赤ワイン
「既存の枠組みから外れた」を意味する「ラ・マルジナル」はその名の通り、優良年にのみ生産される、他とは一線を画した特別な銘柄。厳しい選果により収穫量を抑えたカベルネ・フラン種からは、特有の赤果実を思わせる香りが感じられ、味わいは果実味と程よい渋みのバランスがお楽しみいただけます。
ビオディナミ農法を取り入れ世界中で注目を浴びている造り手
「フランスの庭」とも呼ばれるロワール地方。フランスの中央部から西に向かって約1000㎞続くロワール河周辺には、王侯貴族が所有していた古城が点在し、観光地として世界中で大人気です。河沿いにはワインの銘醸地が広がり、大自然の中でワインが造られています。ボルドーのワイン生産者の家系で育った現当主のティエリー ジェルマン氏は、ロワールに移り、ワイン作りを始めました。その当時はまだ主流では無かったビオディナミ農法を取り入れ、フランス国内はもちろん世界中で注目を浴びている造り手です。
(2022年6月ブラッスリーワイン会でご提供しました)