スパークリングワインと、ソムリエ厳選の白赤ワインセット
クレマン・ダルザス・ブラン・ド・ノワール・ウィルム
アルザスの老舗メゾンが手掛ける、上品でエレガントなスパークリングワイン。
ピノ・ノワール100%から造られる「ブラン・ド・ノワール」のクレマンで、赤ブドウ由来の奥行きと、白ワインのような繊細さを兼ね備えた一本です。
造り手のWillmは1896年創業の歴史あるワイナリー。アルザス北部バールを拠点とし、ヴォージュ山脈の麓に広がる畑からワインを生み出しています。畑は標高200〜400mに位置し、山脈の影響で乾燥した晴天の多い気候が特徴。南東向きの斜面は日照に恵まれ、昼夜の寒暖差がブドウの成熟をゆっくりと進め、香り豊かでバランスの良いワインを生み出します。
このクレマンは、シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られ、瓶内で最低12か月熟成。ピノ・ノワールの果皮から色が出ないように素早く圧搾し、白ワインとして仕上げることで、繊細でエレガントなスタイルが生まれます。
グラスに注ぐと、黄金色に輝く液体から細やかな泡が立ち上ります。
香りにはリンゴやフレッシュなブドウのアロマ、そこに赤い果実や花のニュアンスがほのかに感じられます。味わいはフレッシュでバランスがよく、ミネラル感と心地よい酸が広がり、エレガントで長い余韻へと続きます。
ピノ・ノワール由来のほのかなコクがありながらもタンニンは感じられず、非常に飲みやすい仕上がり。乾杯から食事まで幅広いシーンで活躍する万能なスパークリングです。
おすすめの料理は海老と帆立のフリット、白身魚のカルパッチョ、ローストチキン、生ハムとチーズの前菜など、きめ細かな泡の爽快感が絶妙に調和します。
華やかな泡立ちと上品な味わいは、パーティーや記念日の乾杯にもぴったりです。
シルヴァネール・ルッツェルタル・2024・アガット・ビュルサン
アルザス南部ウェスタルタン村、シュトランゲンベルグの丘に広がるリュー・ディ「ルッツェルタル」。
石灰質を主体としたテロワールで、品種の持つ繊細さとミネラル感を美しく引き出します。自然なアプローチで栽培されたブドウを使用し、過度な介入を避けながら丁寧に醸造されることで、ピュアで透明感のある味わいに仕上がっています。
緑がかった明るいゴールド色。熟したリンゴ・洋梨・桃の瑞々しい香りに、白い花とほのかなミントのニュアンスが重なります。口当たり軽やかでミネラルの骨格ときれいな酸味が全体をまとめています。生き生きとした酸味と豊かな果実味が心地よく調和する1本です。
アペリティフとしてはもちろん、牡蠣や白身魚のカルパッチョ、魚介のマリネ、シンプルに仕上げた野菜料理とも好相性。素材の味わいを引き立てる、アルザスらしいピュアで上品な辛口白ワインです。デイリーに楽しめる親しみやすさと、テロワールを感じさせる品格を兼ね備えた1本です。
ヴォ―クリューズ・ブラン・No1・2022・レ・シャンセル
南フランス・ヴォクリューズ地方の太陽を感じる、果実味豊かで爽やかな白ワイン。
温暖な地中海性気候のもとで育まれたブドウから造られ、南仏らしい開放的な味わいとフレッシュなバランスが魅力の一本です。
ヴォクリューズはローヌ南部とプロヴァンスの文化が交差する地域。豊富な日照と乾燥した風(ミストラル)の影響により、ブドウは健全に成熟し、凝縮感のある果実味を備えたワインが生まれます。
Les Chancelが手掛ける「No.1」は、その名の通り日常の食卓で気軽に楽しめるスタイルを目指した白ワイン。果実の純粋な魅力を生かすため、フレッシュさを大切にした醸造が行われています。
グラスに注ぐと、輝きのある淡いゴールド。香りには白桃や洋梨、アプリコットなどの熟した果実のニュアンスに加え、柑橘の爽やかな香りや白い花のアロマが広がります。
口に含むと、柔らかな果実味がふんわりと広がり、心地よい酸が全体を引き締めます。南フランスらしい丸みのある味わいながらも、フレッシュさがあり、非常に飲みやすい仕上がり。後味にはほのかなミネラルと爽やかな余韻が続きます。
食事と合わせやすく、特に地中海料理との相性が抜群です。
おすすめの料理は、サフランの香りが効いた魚介のパエリアやブイヤベース、レモンを効かせたグリルチキン、トマトとモッツァレラのサラダなどとも相性が良く、食卓を明るく彩ります。
休日のランチや友人との食事、テラスでのひとときにもぴったり。
南フランスの太陽と開放感を感じさせる、気軽に楽しめる白ワインです。
ル・レシ・ルージュ・2020・レ・シャンセル
南フランスの豊かな果実味と、なめらかな飲み心地を楽しめる赤ワイン。
「Le Récit(物語)」という名前の通り、土地の個性とワイン造りのストーリーを感じさせる一本です。
南フランスの温暖な気候のもとで育つブドウは、十分に熟し、豊かな果実味とスパイス感を備えます。Les Chancelでは、その果実の魅力を生かすため、過度な樽香に頼らず、バランスを重視したスタイルで仕上げています。
グラスから立ち上る香りは、ブラックチェリーやラズベリー、プラムなどの熟した果実。そこに黒胡椒やハーブ、ほのかなスパイスのニュアンスが重なり、奥行きのある香りを生み出します。
口に含むと、なめらかな果実味が広がり、タンニンは柔らかく非常に飲みやすい印象。重すぎず軽すぎない絶妙なバランスで、食事と自然に寄り添う味わいです。余韻には熟した果実とスパイスのニュアンスが心地よく残ります。
おすすめの料理は肉のうまみとワインの風味が深い味わいを生み出す牛肉の赤ワイン煮込み(ブッフ・ブルギニヨン)、ラム肉のロースト、グリルしたソーセージ、トマトベースの煮込み料理などとも好相性。
南フランスらしい親しみやすさと豊かな果実味を持つ赤ワインで、気軽なディナーから少し特別な食事まで、幅広いシーンで楽しめる一本です。
サン・ニコラ・ド・ブルグイユ・キュヴェ・レ・ペリュッシュ・2023・ドメーヌ・ド・ラ・コテルレ
ロワール地方を代表する赤ワイン、サン・ニコラ・ド・ブルグイユ。
カベルネ・フランから造られるこのワインは、フレッシュな果実味とエレガントなスタイルで世界中のワイン愛好家から高く評価されています。
Domaine de la Cotelleraieは、このアペラシオンを代表する実力派ドメーヌ。テロワールの個性を大切にしたワイン造りを行い、畑の個性を丁寧に表現しています。
「Les Perruches」は砂質土壌の畑から造られるキュヴェ。
この土壌はカベルネ・フランに軽やかな果実味としなやかなタンニンを与え、非常にエレガントなスタイルのワインを生み出します。
グラスに注ぐと、美しいルビー色。香りにはラズベリー、カシス、赤スグリなどのフレッシュな赤い果実のアロマ。さらにスミレやハーブのニュアンスが重なり、繊細で上品な香りが広がります。
味わいは非常にフレッシュで、きめ細かなタンニンと美しい酸が特徴。果実味とミネラルが調和し、軽やかな飲み心地ながらも奥行きのある味わいです。余韻には赤い果実のニュアンスが長く続きます。
おすすめの料理は鴨のロースト ベリーソース、きのこのリゾット、炭火焼きの豚肉、ローストした鶏肉などとも相性抜群です。
少し冷やして楽しむと、果実味がより際立ち、より軽やかな印象になります。
ロワールらしいエレガンスを感じる、食事とともに楽しみたい赤ワインです。
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