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  • ブルゴーニュで注目の造り手「ジェシオム」が手掛ける白赤ワイン2本セット
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Bourgone Jessiaume White wine Red wine 2 bottles set

ブルゴーニュで注目の造り手「ジェシオム」が手掛ける白赤ワイン2本セット

限定品

1850年設立の歴史あるドメーヌ「ジェシオム・ペール・エ・フィス」。近年ではオーガニックで醸造、セラーへの新たな投資が行われるなど、常に進化をし続けており、醸造責任者ウィリアム・ウォーターキーン氏は、2021年2月に「若くて才能ある醸造家に贈られる賞」を受賞するなど注目のドメーヌです。バランスの良い魅力的な味わいと、長く続く余韻も楽しめる上質なワインをお楽しみください。

販売価格 15,000(税抜)/ 16,500円(税込)

ポイント:

825Pt

Santenay Blanc 2022 Jessiaume Pere et Fils
生産地方/ブルゴーニュ
サイズ/750ml
主な品種/シャルドネ
タイプ/白・辛口

Santenay Clos du Clos Genet 2022 Jessiaume Pere et Fils
生産地方/ブルゴーニュ
サイズ/750ml
主な品種/ピノ・ノワール
タイプ/赤・ミディアムボディ

「若くて才能ある醸造家に贈られる賞」受賞の「ジェシオム」が手掛ける上質な白赤ワインセット

サントネ・ブラン・2022・ジェシオム・ペール・エ・フィス
全粒を直接圧搾し、オーク樽にて自然にアルコール発酵が始まります。その後、澱の上に12ヶ月間熟成されます。(新樽20%)、その後大樽へ移し替えて、さらに4~6ヶ月間熟成されます。

非常に輝きがあり、澄んだライトイエロー色の外観。さわやかな柑橘系フルーツ、マスカット、洋ナシ、白い花束、フレッシュハーブを思わせるアロマが加わります。口当たりはまろやかながらも豊潤な果実味と上品な酸味が一体となり、バランスの良い見事な仕上がりです。澱の上で寝かせていることで、味わいに深みが増し、魅力的な味わい。余韻も非常に長く、ブルゴーニュ・サントネ村の魅力が詰まった白ワインです。

合わせるお料理は、フランスの伝統料理のグジェール(チーズを混ぜ込んだシュー生地料理)がお勧めです。また、ブルゴーニュの伝統料理のジャンボン・ペルシエ(ハムとパセリのゼリー寄せ)も相性抜群。他には、サーモンや白身魚のソテーにレモンを効かせたお料理やバターソース、白身魚のフライ、刺身、お寿司、てんぷら、鶏肉ササミのチーズ焼きにパセリやシソなどを合わせたお料理などもおすすめです。

サントネ・クロ・デュ・クロ・ジュネ・2022・ジェシオム・ペール・エ・フィス
南西向きの畑で、茶色の石灰岩と泥灰岩の土壌。所有面積は約0.5ヘクタール。ぶどう畑とセラーで良質なぶどうのみを選別します。その後、除梗され、発酵前に5日間低温マセレーションを行います。その後、自然発酵が始まります。3週間の醸造期間を経て、ワインはオーク樽(新樽25%)に入れられ12ヶ月間熟成されます。“ル・クロ・ジェネ”の畑は約8.23ヘクタールの面積ですが、彼らが所有している区画(=Closクロ)はその中でもさらに特殊な区画のぶどうを使用します。したがってワイン名は“クロ・デュ・クロ・ジェネ”となります

深いルビーレッドの色合いで美しい外観をしています。チェリーや野イチゴ、ラズベリーなどの熟した赤い果実が折り重なるような複雑な香りに、赤バラやスミレなどの赤い花のアロマが後に続きます。わずかにナツメグやペッパーの様なスパイシーなニュアンスが香りに最後に残ります。果実味が豊富で、奥行きのある味わいで程よいボリューム感と心地よい酸味が上品に余韻へと続いていきます。
5年~8年程度寝かせても十分ポテンシャルを発揮できる上質な赤ワインです。

合わせるおすすめのお料理は、牛肉の赤ワイン煮込み、ハムやパテなどのシャルキュトリー、豚肉ソテーに赤みそや山椒のアクセント、フランス産チーズのブリ・ド・モーや長期熟成のミモレットなどがおすすめです。

Domaine Jessiaume (ドメーヌ・ジェシオム)

ブルゴーニュ・コート・ド・ボーヌ南部のサントネ村に本拠を構える歴史あるドメーヌです。その起源は1850年にまで遡り、ジェシオム家によって設立されました。サントネの中心部に位置する美しい邸宅と地下セラーは、長い歴史の中で地域とともに歩み続け、現在ではサントネを中心に、ボーヌ、ポマール、ヴォルネイ、オークセイ・デュレス、リュリーなど複数のアペラシオンでワインを生産しています。伝統を大切にしながらも、現代的な感性を取り入れたワイン造りによって、近年ますます注目を集める存在となっています。

長年にわたりクラシックなブルゴーニュワインを生み出してきたジェシオムですが、大きな転機となったのが2006年です。この年、ドメーヌはスコットランドの実業家デイビッド・マレー卿の所有となり、新たな設備投資と品質向上への取り組みが本格化しました。単なる近代化ではなく、「テロワールの個性をより純粋に表現すること」を目標に掲げ、畑仕事から醸造まで大きな見直しが行われます。

そして2014年には新しい醸造チームが編成され、ドメーヌのスタイルはさらに洗練されていきます。中心となったのが、醸造責任者ウィリアム・ウォーターキーン氏です。彼はブルゴーニュの伝統を深く理解しながらも、果実の純粋さと透明感を重視した現代的なアプローチを導入。2015年以降はビオロジック(有機栽培)への転換を本格的に進め、畑本来の生命力を引き出す栽培を実践しています。

ジェシオムの哲学の根底にあるのは、「畑の個性をそのままワインへ映し出すこと」です。除草剤や化学肥料への依存を減らし、土壌の健全性を重視した栽培を行うことで、それぞれの区画が持つ繊細なニュアンスを表現しています。収穫は丁寧に手作業で行われ、選果も厳格に実施。健全で完熟した葡萄のみが醸造へと進みます。

セラーでも自然なワイン造りを重視しています。天然酵母による発酵、重力を利用したやさしい醸造、過度な抽出を避けた繊細な醸しなど、葡萄本来の質感を活かす手法を採用。また、SO2使用量も可能な限り抑え、ワインの透明感やエネルギー感を大切にしています。樽もワインごとに慎重に選定され、樽香を強調するのではなく、果実とテロワールを引き立てる役割として使用されています。

2020年にはさらに新たな転機が訪れ、ドメーヌはジャン=フランソワ・ル・ビゴー博士の所有となります。ブルゴーニュに深い情熱を持つ新オーナーのもと、既存チームはそのまま維持され、さらなる品質向上へ向けた投資が続けられています。温度管理設備の刷新やセラー環境の改善など、細部に至るまで見直しが行われ、ワインの完成度は年々高まり続けています。

また、ウィリアム・ウォーターキーン氏は2021年に「GJPV Bourgogne Trophées Jeunes Talents」を受賞。若手醸造家として高い評価を受け、現在のブルゴーニュ新世代を代表する存在のひとりとして注目されています。

伝統と革新、その両方を高いレベルで融合させる Domaine Jessiaume 。彼らのワインには、サントネを中心としたコート・ド・ボーヌの魅力と、現代ブルゴーニュらしい繊細さや透明感が美しく表現されています。