アルザスのテロワールを最大限に表現しながらビオディナミで造られるリースリング
総面積3ヘクタールの畑のぶどうから造られます。淡いレモンイエローの外観。フレッシュのライムやグレープフルーツ等の柑橘系フルーツ、りんご、洋ナシ、小さな白い花の香りにわずかにパイナップルの様なニュアンスを感じます。リースリング特有のペトロール香と呼ばれる上品で豊かな雰囲気をしっかりと保ち、口当たりは優しく繊細な酸味とミネラルのバランスが整っています。
合わせるお料理は、アルザスで親しまれている豚肉やソーセージを加えたポトフ、シュークルートなどがお勧めです。また、ベーコンやホタテのアヒージョ、あさりとキャベツの蒸し焼き、鶏肉や魚介のクリームソース、サーモングラタン、白身魚や川魚の塩焼きなども非常に相性が良いです。
オステルタッグ
アルザス地方の主要都市として知られているストラスブールとコルマールのちょうど真ん中あたり、ライン河に沿ったエピフィグ村(Epfig)にある、長い歴史をもつ一族です。ワイナリーは、現当主のアンドレ・オステルタグの父が1966年に創業しました。苗字のオステルタッグは昔の言葉で「復活祭」を意味し、復活祭にちなんだ羊が家紋として、またドメーヌのロゴになっています。
美しいラベルデザインはアンドレ氏の奥様によるもの。ワインの美味しさと共に、ラベルデザインも楽しめるのも魅力の一つです。
1998年より全区画で自然環境に配慮したビオディナミ農法を実施し、ヴィンテージやテロワールの特徴を最大限に発揮させています。所有畑は約15ヘクタール。区画はミュンヒベルクのグラン・クリュにあるツェルベルクとフロンホルツのテロワールにまたがります。またリボーヴィレのハーゲルにあるクロ・マティスも彼らを象徴する区画です。
平均樹齢は約50年と非常に高齢で、リースリング、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ミュスカ、シルヴァネール、ピノ・ノワールを栽培しています。年間生産は約80,000本。
フランスワインの評価本の中でも厳しい基準を設定しているレ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(Les meilleurs vins de France)で3ツ星を取得し、アルザス生産者の中でも非常に注目を集めているトップクラスの生産者です。
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