北部ローヌの名門ギガルが手掛ける飲みごたえ抜群のパワフルなロゼワイン

コート・ロティに君臨する北部ローヌの名門ギガル社
1924年初代エティエンヌ・ギガルは、14歳で老舗メゾン「ヴィダル・フルーリィ社」でワイン造りの修業を始めます。2代目のマルセルは、かつての父の奉公先を傘下に収め、その後、「ギガルの三つ子の兄弟」と称される単一畑のコート・ロティ「ラ・ムーリーヌ」、「ラ・ランドンヌ」、「ラ・テュルク」をリリースし、ギガルの名声を確固たるものにしました。今日では、ローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有し、醸造学のディプロマをもつ3代目のフィリップがワイン造りの全権を担っています。

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