白い花やハーブ、ほのかなミネラル感が調和したアルザス白ワイン。
1998年からビオディナミ農法で栽培される、樹齢約50年のシルヴァネールから造られます。きれいなレモンイエロー色の外観。柑橘系フルーツ、青りんご、マスカット、洋ナシ、白い花やハーブの様な上品な香りがグラスの中いっぱいに広がります。口当たりは優しく、酸味はフレッシュで上品。土壌由来のミネラルもヴィエイユ・ヴィーニュ(古い樹齢)ならではの存在感があり、キャラクターの根底を支えています。爽快なイメージもあり、果実味たっぷりの白ワインです。
2021年は透明感のある果実味に、白い花やハーブ、ほのかなミネラル感が調和した、張りのある味わい。軽快ながら奥行きがあり、シルヴァネールの概念を覆す一本です。魚介の前菜、白身魚のグリル、ハーブを使った料理と好相性。食卓に寄り添いながら、確かな個性を感じさせるナチュラルワインです。
オステルタッグ
アルザス地方の主要都市として知られているストラスブールとコルマールのちょうど真ん中あたり、ライン河に沿ったエピフィグ村(Epfig)にある、長い歴史をもつ一族です。ワイナリーは、現当主のアンドレ・オステルタグの父が1966年に創業しました。苗字のオステルタッグは昔の言葉で「復活祭」を意味し、復活祭にちなんだ羊が家紋として、またドメーヌのロゴになっています。
美しいラベルデザインはアンドレ氏の奥様によるもの。ワインの美味しさと共に、ラベルデザインも楽しめるのも魅力の一つです。
1998年より全区画で自然環境に配慮したビオディナミ農法を実施し、ヴィンテージやテロワールの特徴を最大限に発揮させています。所有畑は約15ヘクタール。区画はミュンヒベルクのグラン・クリュにあるツェルベルクとフロンホルツのテロワールにまたがります。またリボーヴィレのハーゲルにあるクロ・マティスも彼らを象徴する区画です。
平均樹齢は約50年と非常に高齢で、リースリング、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ミュスカ、シルヴァネール、ピノ・ノワールを栽培しています。年間生産は約80,000本。
フランスワインの評価本の中でも厳しい基準を設定しているレ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(Les meilleurs vins de France)で3ツ星を取得し、アルザスの中でも非常に注目を集めているトップクラスの生産者です。
ブラッスリーワイン会のご案内
今月開催のブラッスリーのワイン会でご提供いたします。
詳細は各店のホームページをご覧ください。
◆ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座(東京・銀座)
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